Journal of ARIIX Quality Vol. 4

メディカルミニッツ#2  敵はフリーラジカル!?

こんにちはARIIXファミリーの皆さま、

春になりました!しかしまだ寒暖差が激しいので体調にはお気をつけて!
さて今回も引き続きフリーラジカルについてお話しします。

細胞内で燃焼が起こり、エネルギーを生成する過程で、フリーラジカルと呼ばれる荷電酸素分子が生成されることがあります。 フリーラジカルは、その外側の軌道に少なくとも1つの不対電子を持つ酸素分子です。 これは文字通り分子に電荷を与え、それはそれがその周囲の組織から電子を見つけようとするとき非常に速い動きを生み出します。 それが抗酸化物質によって簡単に中和されない場合、それは細胞壁、血管壁、タンパク質、脂肪、さらには細胞のDNAさえも損傷し続ける可能性があります。私たちが食べ物を代謝するとき、一定数のフリーラジカルが作り出されてしまいます。しかし、以下の要因でフリーラジカルの数を増やすこともあるのです。

• 過度のストレス
• 過度な運動
• 空気、食べ物、水などに含まれる汚染物質
• 日光
• 放射線
• 薬
• たばこ

現代を生きる私たちは、ストレスの多いライフスタイル、大気汚染、そして過度な有機化合物や重金属が使用されている中で、以前よりも多くのフリーラジカルと闘いながら生活をしなくてはなりません。そして、体の中で管理できるフリーラジカルの量を超えたとき、私たちは酸化ストレスという抗酸化防御機構のバランスが崩れた状態をとなります。酸素は私たちが生きていくうえで不可欠な存在ですが、同時に私たちの体を危険にさらす存在でもあるのです。例をあげてみると、カットされたリンゴの表面が茶色く変化したり、金属が錆びるときのプロセスと、私たちの体の中を錆びさせることと同じことと言えます。この酸化プロセスは、様々な病気の根本原因とも言われています。
酸化ストレスとは、文字通り「酸素のストレス(悪い部分)」です。しかし、私たちはこのプロセスに対して何もできないわけではありません。体内で生成されるフリーラジカルの数に対応できる十分な抗酸化物質を働かせることで、酸化ストレスの発生を防ぐことができるのです。
では、どのように体内で必要とする抗酸化物質を作る方法があるのでしょうか。1つ目に、実は私たちは自分自身で抗酸化物質を作り出すことができます。2つ目に、普段食べている野菜や果物から得ることもできます。そのため、毎日多くの野菜や果物を摂取することが一般的に推奨されているのです。3つ目は、栄養補助食品(サプリメント)からの摂取です。食事の補完を行うことで、最適なレベルの抗酸化物質を生成することができます。全てにおいてバランスが大切になります。
近年の野菜や果物の栄養価が減少しているという話は耳にされたことがあると思います。1年中様々な野菜などが手に入る便利な時代の反面、土壌環境や旬でない時期の野菜の栽培で栄養価は著しく低下しています。そのために微量栄養素、特に抗酸化物質も当てはまります。食事だけでは必要な栄養素が補うことが難しく、サプリメントなどで補うことも大切になります。次回のメディカル ミニッツでは、なぜ私たちがサプリメントなどを摂取する必要があるのかをお伝えしたいと思います。     ARIIX 品質保証部 部長 ジェフリー・スミス