習慣について

ARIIXメンバーの皆様、こんにちは!

今月はいつもとは違うメッセージをお届けします。ご存知ないとは思いますが、私は大の読書好きです。ビジネスに役立ちそうな本があると、みなさんにおすすめしています。最近、とても影響された本があったので今回のクオリティメッセージはこの本を紹介します。チャールズ・デュヒッグの「習慣の力」です。習慣がそのひとの人生に与える影響について書いてあります。その本にあった大手アルミメーカーアルコア社がダメ会社から優良企業に変貌を遂げたことが書かれており、良い話しだったので皆様にシェアします。

ARIIX_Leadership_Qualities

1980年代後半、ポール・オニールはその当時、世界有数の大手企業アルコア社のCEO(最高経営責任者)となりました。最初の取締役会の彼のスピーチは、社員の安全性向上についてでした。この安全性向上を徹底することが社員の習慣を変え、会社を発展させるカギとなりました。これにより、廃棄物の減少、事故防止、品質向上、効率性がアップしました。オニール氏がCEOに就任した1年以内に、この習慣が会社の収益アップという結果を作りました。彼のCEO任期が終わるまでに会社の収益は5倍になりました。

素晴らしい話しです。

これは実際にあった話しで、誰でも達成できます。私たちの習慣を変えることで、より良い結果を作ることが出来ます。

品質へのこだわりはARIIXが取り組むべき大きな目標であり、それによってビジネスに良い影響を与えると信じています。普段、私たちは自分の意志で行動していると思っていますが、実際は、人の行動の4割は「習慣」、つまり脳で考えることなく、無意識に身体を動かしています。「良い習慣」を増やすことで人生は好転していきます。「習慣の力」はそれを気づかせてくれます。

オニール氏が安全性向上を徹底し、それを社員が習慣としたように、品質向上を徹底し習慣にすることでARIIX社員全員で良質な製品を提供し続けることを約束します。

 

品質管理部部長 ジェフリー・スミス